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あなたは彼氏、彼女とのセックスに満足していますか? 大好きなあの人と、いつまでも仲良く暮らしていくための「飽きないセックス」を極めましょう!

2010/031234567891011121314151617181920212223242526272829302010/05

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今回は、
『オーガズムってどんな感じ?~クリトリス編~』
『オーガズムってどんな感じ?~経験との関係~』
『オーガズムってどんな感じ?~感情との関係~』
のつづき、膣オーガズムについて説明します。


まず、図から見ていきましょう。
左がクリトリスオーガズム、右が膣オーガズムの曲線です。
  ↓
膣オーガズム


違いは、引き上げラインと、オーガズム後の快感の減少度です。

こうやって比べてみると良く分かるのではないでしょうか?


膣では、クリトリスに比べ、引き上げラインが高いためにイキにくいのですが、
オーガズム後の快感の減少が少ないため、連続オーガズムが生じやすいのが特徴です。

また、引き上げラインが高いということは、オーガズム時の快感も大きくなるということです。
(詳しくは→こちら←引き上げラインを上昇させて快感度をあげる方法も書いてあります)


僕は、そんなわけで、
熟練者がクリトリスオーガズムよりも膣オーガズムの方が高い快感を得られる理由は、
この引き上げラインにあると考えているんです。

賛否両論あるでしょうが、
これは、脳研究によって分かってきた、「オーガズム時のドーパミン分泌量はほぼ一定である」ということから考えたものです。

オーガズム時の報酬系活性化の度合いが同じなら、その前の快感度合いとの相乗効果があるのでは?という感じで。

なので、
膣が経験により開発されてくれば、クリトリスよりも強い快感を得られるわけですね。



とはいえ、膣オーガズムに慣れていないうちは別です。



『オーガズムってどんな感じ?~経験との関係~』にて説明したように、膣オーガズムでの経験が浅ければ快感は薄くなるんです。


こんな感じで↓
膣オーガズム2

また、クリトリスの時と同様に、開発してきた姿勢によっても違ってきます。

その辺は、膣でもアナルでも、どこを開発するにしても同じ。
初めはクリトリスオーガズムの方が快感が大きいこともありますし、
「足を伸ばすと気持ちいいのに、曲げると全然イケない」
なんてことも、よくあるわけです。

「私、膣イキよりクリイキの方が気持ちいいのですが…」
みたいなメールもたまに頂きますが、それも正常の反応です。地道に開発していきましょう。



それから、
膣は、前壁、側壁、後壁、それらの浅部、深部と、部位別にも開発度合いにバラツキがでることが多いです。
(特に開発の途中段階では顕著)

一般的には、膣前壁の浅部(いわゆるGスポット)が一番最初に開発されやすいです。
(理由は一番刺激を受けやすいから。詳しくは→こちら

その後の開発順序としては、
前壁(浅部)→後壁(浅部~中部)→前壁(深部)→後壁(深部)→ポルチオ→アナル
みたいな感じになることが多いようです。
(ポルチオ、アナルについては次回)


もちろん、個人差があるので、必ずこうなるわけではありません。


前壁はイキやすいのに、後壁はイキにくい、なんてことはよくありますし、その逆もしかりです。

「セックス教本には後壁(ウラGスポット)も性感帯って書いてあったのに、私は感じない!?」

なんて悩まないで下さいね。
(僕はかつて悩みましたが)

それは、まだまだ開発段階にあるということでしょう。

基本的には、まんべんなく全体を刺激して、
その中で「ここ気持ちいいかも…」という部分から開発していくようにします。

日によって微妙に違うこともありますので、
「ここが気持ちよくて、ここは気持ちよくないハズ」みたいな固定観念を捨て、その日の状態・感度に合わせて愛撫するように心がけましょう。

※膣内を開発するコツは『女性もオナニーをしよう!』シリーズを読んで下さい。
特にクリトリスオナニーから膣オナニーへに具体的な方法が書いてあります。





膣オーガズムの話となると「潮吹き」についても説明する必要があるかと思いますが、
それは潮吹きシリーズにて説明していきます。

ちなみに、次回の『ポリチオ、アナル編』の後に、潮吹きシリーズへ飛んでいきます。

潮吹きを心待ちにしていた方、もう少し焦らされて下さい。


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先週投稿するつもりが今日になってしまいました。

嘘ついてすみませんでした。



さて、前回の投稿後に、

「共感を育むには、具体的にどうしたらいいのか?」

「普段気を付けることは?」

「仲良しの秘訣は?」

みたいな質問を何件も受けました。



なので、参考になればと、
僕の思う、夫婦円満幸福論(今、名付けた)について書くことにしました。

良かったら参考にしてみて下さい。



で、具体的な方法論について説明する前に、知っておいて欲しいことがあります。



それは、自分と、相手のこと。



世の中には、「幸せになる法則」、「夫婦円満の秘訣」、「究極のセックス法」みたいな方法論が溢れています。

でも、その多くは"一般論"でしかないんです。
(このブログで紹介しているテクニックも一般論です)

そのため、それにぴったり合わない人もたくさんいるわけです。


僕にとっての最善は、あなたにとっての最善ではないでしょう。

夫婦の在り方も、セックス法も、万人に共通した究極の方法なんて存在しません。


"2人に合った形"を見つけださなくてはならないんです。

そして、その形を見つけるためにはまず、自分と相手をよく知らなければなりません。


自分と相手を知り、お互いを認め合い、価値観をすり合わせていくうちに、2人にとってのベストな形が見えてくるんだと思います。

おそらく、うまくいかないカップルは、
自分自身も、相手のことも、分かっているようで分かってないことが多々あるんだと思います。

解決策を考えるには、まずは現状を知ることからです。

自分と相手について、ちょっと深いところまで考えてみましょう。




というわけで、
今から「パーソナリティ特性5因子」診断をします。

これは、僕が今、最も信憑性が高いと考えているもので、
膨大な研究調査による統計と、最新脳科学に基づく診断法です。


おすすめです。


では12個の質問に答えてみて下さい。


※最後まで読み進めるのであれば、自分の診断結果を出した上で読み進めて下さい。
結果を読んだ後では、純粋に質問に答えることができなくなってしまうので!


答え方は、5段階、

きわめて当てはまらない→1
やや当てはまらない→2
どちらでもない→3
やや当てはまる→4
きわめて当てはまる→5

の点数をつけて下さい。


では質問です。


1、知らない人とすぐ話ができる
2、人が快適で幸せかどうか気にかかる
3、絵画等の制作、著述、音楽を作る
4、かなり前から準備する
5、落ち込んだり憂鬱になったりする
6、パーティーや同窓会、など社交イベントを企画する
7、人を侮辱する
8、哲学的、精神的な問題を考える
9、ものごとの整理ができない
10、ストレスを感じたり不安になったりする
11、難しい言葉、言い回しを使う
12、他の人の気持ちを思いやる


全問に点数をつけましたら、
問7と問9だけ、
5→1
4→2
3→3
2→4
1→5
に点数を付け替えて下さい。


ではその点数をもとに、特性5因子に振り分けていきます。


『外向性』→問1+問6
『神経質傾向』→問5+問10
『誠実性』→問4+問9
『調和性』→問2+問7+問12
『開放性』→問3+問8+問11


合計点が出ましたら、
各特性のスコアを解釈してみましょう。

・『外向性』『神経質傾向』『誠実性』については、
2、3、4…低
5、6…中間~低
7、8…中間~高
9、10…高

・『調和性』については、
男性では、
9以下…低
10、11…中間~低
12、13…中間~高
14、15…高

女性では、
11以下…低
12、13…中間~低
14…中間~高
15…高

・開放性については、
8以下…低
9、10…中間~低
11、12…中間~高
13、14、15…高


では、各因子のレベルが分かったところで、
一つ一つ説明していきます。


『外向性』
脳内特性→中脳ドーパミン報酬システム(報酬への反応)
高い人…社交的、ものごとに熱中する
低い人…よそよそしい、もの静か

これは、
他者からの関心(新しい友人を作る、注目を集める)
ステータス(昇進を手に入れる、ベストセラーを書く)
物質資源(昇給、高価なものなどを欲する)
新しい配偶者の獲得(新たなセックスのパートナーを求める)
新しい技や仕事をマスターする
などのポジティブな情動に関わるものです。

外向性の高い人は、
上記のものなどを得ることに強い喜びと興奮を味わいます。
なので、その報酬(喜びと興奮)を手に入れるため、活発的に活動します。
しかし一方、活発であるが故に、肉体的な危険や、家族の安定欠如が生じやすい。

一方、外向性の低い人は、
これらを得ることに大きな喜びを感じることはありません(「喜びと興奮」という報酬系の欠如)。
これは決して、ネガティブな感情というわけではなく、単に「欲が無い」といった感じです。
そのため、大きく出世することはあまりない。

もしあなたが、
「あなたって、仕事だ趣味だ仲間だって、出歩いてばかりね!」と不満を持っているのだとしたら、
あなたの外向性が低いために、高い外向性を持つ相手のことを理解できていないのかもしれません。



『神経質傾向』
脳内特性→扁桃および脳辺縁系、セロトニン(脅威への反応)
高い人…ストレスを受けやすい、心配性の傾向
低い人…情緒的に安定

これはいわば、
危険を察知するセンサーが敏感か、鈍感か、というレベルのことです。

神経質傾向が高い人は、
脅威へのセンサーが敏感なため、ちょっとしたことで警戒してしまう。
その不安や恐れがあるが故に、普段から努力する傾向にある。
しかし、うつ病へ陥ってしまう可能性が多々あり、そうなってしまっては努力も気力も失ってしまう。

神経質傾向の低い人は、
脅威へのセンサーが鈍いため、ちょっとしたことではストレスを受けず、情緒的に安定している。
しかし、楽観主義的であるため、致命的な間違いを侵したり、努力を怠ったりしてしまう。

もしあなたが、
「なんでそんな小さなことでくよくよ悩んでんの?」とウンザリしているのだとしたら、
あなたの神経質気質が低いために、高い神経質気質を持つ相手のことを分かっていないのかも。



『誠実性』
脳内特性→背外側前頭皮質(反応抑制機構)
高い人…有能・自己管理できる
低い人…衝動的・不注意

これは、
目先の楽しみに手を伸ばしたい衝動を抑えることができるか否か、というものです。

誠実性が高い人は、
ちゃんと自制することができ、きちんとした計画を立てることができます。
しかし、きちんとしたルールを守りすぎるが故に、融通がきかず、瞬発的な反応が欠如します。

誠実性が低い人は、
一つのことに集中するのが苦手で、気がつくと別のことをしていたりします。
衝動性により、アルコール依存症やギャンブル依存症に陥ってしまうことも。
しかし、その衝動性があるが故、起きている事柄にダイナミックに反応し、臨機応変で柔軟な思考をもちます。

もしあなたが、
「なんでこんなこと間違えるの?ちゃんと計画すればいいんだよ!」と見下しているのなら、
高い誠実性を持っているが故に、誠実性の低い相手を理解していないのかも。



『調和性』
脳内特性→ミラーニューロン(相手をミラーリングする共感要素)
高い人…人を信頼する、共感する
低い人…非協力的、敵対的

これは、
人の行動や表情を見て、その感情を読み取る能力です。

調和性が高い人は、
調和的な社会環境を築くこと、人の真理を読み解くことが得意です。
人の心を読めるため、人を欺く行為は出来ません(欺いた後の、その人の気持ちに共感してしまうため)
しかし、周りの人との共感が強いが故に、個性を失う傾向にあります(意見はいつも、「みんなと同じ」になってしまう)
また、周りの人の気持ちを気にし過ぎるため、お金儲けには向かない。

調和性が低い人は、
人に共感することができないため、他者への配慮に欠け、敵対行動をとったり平気で人を欺く行為をする。
しかし、合理的に考え、収益をあげるためにタフな決断をするまとめ役に向いている。

もしあなたが、
「なんで私のことを分かろうとしてくれないの?」と嘆いているとしても、
調和性の低い相手には、あなたの気持ちを理解するのがとても難しいのかもしれません。



『(経験への)開放性』
脳内特性…脳内の異なる様々な領域の相互作用(連想の広がり)
高い人…独創性、創造力に富む、エキセントリック
低い人…実質的、因習的

これは、
過去の記憶、単語などの脳内ネットワークの広がりを示したもので、その広がりは"想像"が聴覚や視覚、触覚にまで及ぶ。

開放性が高い人は、
連想に長けているため、言葉の隠喩的な表現が上手かったり、言語と視覚・聴覚などの結びつきにより、独創的な芸術性を秘めていたりする(詩人、画家などの芸術家)
しかし、行き過ぎた開放性は、幻覚、錯覚、超常現象を生み出し、精神疾患に陥ることもある。

開放性の低い人は、
言葉の連想も苦手で、比喩や隠喩的表現が苦手。
新たな、そして奇抜な発想には向いていない。心霊体験とも無縁。

もしも、
「なんで見えないの!?今ほら!「うらめしや~」っていってるよ!」と、
開放性の高いあなたに、見えてはイケナイものが見えたとしても、
開放性の低い相手には、全く見えていないでしょう(笑)




こんな感じです。


間違ってはイケナイのが、これは「そういう傾向にある」ということです。

例えば、
外向性が高く、誠実性が低い人は離婚する確率が高い傾向にありますが、
これは、もしあたなが外向性が高く、誠実性が低くても「あなたは離婚する可能性が高い」と、個人の未来を予測するものではないということです。

あくまでも、
「外向性が高く、誠実性が低い人達を集団でみると、そうでない集団よりも離婚率が高くなる」ということです。



そして、「◯◯タイプ」みたいにタイプ別に分ける性格診断ではないということ。

これら5因子の組み合わせ、レベルの微妙な違いにより、個人の総合的な特性はまさに千差万別なわけです。

例えば、
これら5因子のレベルを10段階に分けたとしたら、10の5乗で10万通りの生まれ持った性格があることになります。
(この特性は、生涯を通じてあまり変化しないことも分かっていて、遺伝もする)

そして、
男女の(または同性の)カップルとしては、10万×10万通りのカップルが存在することになります。

理想の夫婦像を一つに統一できないのは当たり前ですね。



これら5つの特性の違いは全て、

身長が違うのと同じように、
髪の色質が違うのと同じように、
脳の配線が違っているだけなのです。

どの特性の、どのレベルにおいても一長一短があり、何が良い・悪いということは全くありません。

共通する特性については大いに共感して、
レベルが違う特性については、お互いに相手の気持ちになって考えるように心がけ、
長所を伸ばし短所を補うように、お互いに助け合いながら距離を縮めていきましょう。




長くなりましたが、
これでもいっぱい省いて、簡単に説明した感じです。

「もっと詳しく特性5因子について知りたい!」

という方には、↓この本をオススメします。

『パーソナリティーを科学する』
~特性5因子であなたがわかる~
  ダニエル・ネトル著

一つ一つの詳しい特徴や脳のしくみ、
生まれ持った因子と環境(育ち)との関係、
自身の特性に合わせた人生を送るためのヒントなども書かれていて、
とっても読み応えのある面白い本です。科学に疎い方にはちょっと難しいかもしれませんが。。




今日の記事は、夫婦円満幸福論の前置きです。

具体的な方法論はこれからですが、

次の投稿からはまた、膣オーガズム~セックステクニックについて説明していきます。

で、ちょいちょい幸福論をはさんでいくことにします。

実際、悩み相談をしていると、
セックスのこと以上に、まずは2人の関係を修正した方がいいと感じることが断然多いので。



更新、出来るだけ頑張ります。




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お久しぶりです。

オーガズムってどんな感じ?~クリトリス編~
オーガズムってどんな感じ?~経験との関係~
オーガズムってどんな感じ?~感情との関係(1)~

の続き。「感情」と「快感」との関係に、もう一つ重要な要素があります。



それは、共感です。



人には、

「共感されたい」

という強い欲求があります。


そして、共感を得られた時には、報酬系が活性化します。


一緒にご飯を食べて2人で「美味しいね」と言った時、
同じツボがあって、一緒に笑った時、
一緒に悲しんだ時や泣いた時、
一緒に怒った時、妬んだ時…

共通の出来事に対して、
2人で同じ気持ちを分かち合う時は、それが例え負の感情だったとしても、
「共感を得た」という意味では満たされるんです。


前回も説明したように、報酬系は他の要素ともリンクするため、

喜びを2人で分かち合うと、
「喜び」という快と、「共感」の快が合わさって、報酬系の活性化が増幅し、

悲しみを2人で分かち合うと、
「悲しみ」という不快が、「共感」という快に緩和され、報酬系の不活性化を和らげる、ということが起こります。


親しい人と感情を分かち合えば、喜びは2倍、悲しは半分に。


これ、みなさん、経験済みですよね。
共感って、科学的観点からしても良いものです。




恋愛初期は、『燃え上がるような熱い恋愛感情』があります。

それには共感を高める効果があり、相手のイヤな一面でさえ許すことができ、少々のスレ違いなら気にならないようになっているんです。

ある意味、盲目になります。

しかし、その熱い恋愛感情は、いつかは冷めるように初めからプログラムされているようです。
(盲目になるのも、冷めるのも、よりたくさんの人と子供を作るという子孫繁栄のための戦略と考えられます)

なので僕は、その一時的な感情を、盲目の愛と呼んでいます。

一般的には、これを『愛』と表現したりしていますが、
それを『愛』と言うのなら、生涯愛し続けるなんて不可能だと、僕は思います。

育むべきは、
その熱い恋愛感情が冷めた後も消えることのない共感であって、
それが相手の気持ちを思いやる『慈愛』に繋がるのだと思います。
(この『恋愛』→『慈愛』の"愛の定義"については、後々詳しく書いていく予定です)




人は、共感できる人を好きになる傾向があります。

そして、好きな人や尊敬する人を真似る傾向もあります。

なので、
相手とたくさん共感できると、より大好きになり、
大好きな人だから、その人の考え方などを真似るようになるんです。
(無意識に真似るようになる)

お互いに大好きで、そして真似ていれば、
さらに共感できることが増えてくる。
で、また好きになり、よりお互いに真似るようになる。

共感→好き→真似る→
→もっと共感→もっと好き→もっと真似る→
→もっともっと共感→もっともっと好き→もっともっと真似る(つづく…)

そうして、仲良し似た者カップルが出来上がるわけです。




そしてこの、2人の間で育んだ共感は、
セックスにおいてもとても重要なエッセンスになります。

強い共感で結ばれたカップルは、
愛撫している時に、相手が気持ちよさそうにしているだけで、
相手の快感がリンクして、愛撫している側も報酬系が活性化し、強い快感を憶えます。

付き合い初めは、燃え上がるような熱い恋愛感情(盲目の愛)があるため、自然とこの『快感のリンク』が生じますが、
先ほど説明したように、その盲目の愛は年月を経るにつれ薄れていくものです。

だから、恋愛感情が冷めてきて、2人の関係がマンネリ化するにつれ、
相手への愛撫が面倒くさくなり、セックス時の快感も薄れていくんです。

これは、特に男性において顕著です。
(心当たりのある人も多いのでは?そういう僕も、昔はそうでした!)


でも、共感を育んできたカップルは、何年経とうが強い快感のリンクが生じるのです。


それどころか、
年々、共感が深まるにつれ、さらに気持ち良いセックスができるようにもなります。



そんなわけで、普段から相手を思いやり、共感を高めていきましょう。



で、ここからやっと、
セックス時に『快感のリンク』を利用し、快感を高めオーガズムに達しやすくする具体的な方法に入ります。



それは、喘ぎ声を出すということ。

とても簡単なことですが、
うまく活用できていないカップルがほとんどだと思います。


女性としては、
「あまり喘ぎ声を出したら、淫乱だと思われそう」なんて考えていたり、

男性としては、
「男が喘ぎ声出すなんてキモイ」なんて考えていたりするようです。


でも、「とても気持ちいい」という気持ちを相手と共感するためには、
やはり、相手にハッキリと示す必要があるんです。


気持ちいいのなら、相手に伝わるくらいの吐息を漏らすとか、恥ずかしがらずに喘ぎ声を出しましょう。
(大袈裟すぎるものアレですけど)



そして、さらに重要なのが、
愛撫している側も、喘ぎ声や吐息をもらすということです。

僕は、愛撫していて、奥さんが気持ち良さそうにした時は、
僕も興奮していることを奥さんに伝えるべく、息を荒げて喘ぎ声を出したりします。

クンニをしている時も、初めは「ハァ、ハァ…」と息を漏らしつつ、
奥さんがイキそうって時には「ンフー!ンフー!」と奥さんの快感と共鳴するように声を漏らします。
(実際、僕も気持ちよくて、とても興奮しますし)

そうすることで、
オーガズム時の快感と、共感の快感が合わさり、報酬系の活性化が増幅されるんです。



読者さん、今度のセックスからは、今まで以上に、

「あなたが気持ち良さそうにしているだけで、私も気持ちいい」

「あなたが幸せなら、私も幸せ」

という気持ちをたっぷり込めて、相手への愛撫を楽しみながら、
快感を共感できるように喘ぎ声を漏らしつつ、共鳴するようにセックスをすることを心がけてみてください。


それだけで、オーガズムに達しやすくなり、
オーガズム時の快感も高まることを保証します。


というわけで、
普段の生活から共感を高めるように心がけ、
さらに気持ちのよい、飽きることのないセックスを目指しましょう!



次の記事へ→オーガズムってどんな感じ?~膣編~

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